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2007年03月30日

3/27“誤解していませんか?ハロ・グレアの原因ーレーザーの照射口径”の補足

先日書いた記事“誤解していませんか?ハロ・グレアの原因ーレーザーの照射口径”についての補足です。あるブログ(URLは伏せさせていただきます)に
レーシックの術前検査で、瞳孔がどのくらい開くかを診るために目薬で瞳孔を開いた。家に帰って鏡を観ると、瞳孔が眼科にいたときよりも開いていた。幸い角膜の厚みが足りずレーシック不適用だったが、もしもレーシックを受けていたら大変なことになっていた」
という内容の記事が書かれていました。

この記事について、以前東京八重洲クリニックにお勤めだった方に回答を頂いたのが前回の記事でしたが、同じ質問に神戸クリニック吉田圭介理事長 iconに答えていただきました。以下回答です。

吉田理事長の回答-瞳孔の開きの検査

検査の際は、光のない状態でどのくらいの瞳孔が開くかを検査いたします。
薬を用いての検査は、瞳孔の大きさを測るためのものではありません。
薬を用いると眼の弛緩力を麻痺させますので、一般に言われる瞳孔の大きさ以上に開きます。
瞳孔を必要以上に開かせ、眼の奥(網膜)を観察しやすくすることが目的です。

通常 瞳孔は、日中の光が十分にある中では、3mm前後開き、暗い中では6−7mmまで開きます。

光をさえぎった段階で通常どの程度まで開くかの検査は、薬を用いて行う検査を行いません。  日常の生活レベルでどのくらいの瞳孔が開くかを見るためです。
この検査の段階で、8mm以上開くかたの場合は、手術におけるまぶしさやにじみが残る可能性がありますので、事前にそのことをお伝えします。

しかし、このにじみやまぶしさを感じることは、個人さもあり、7mmだからそういった症状が起きないということでもありません。

手術後に起きる合併症については、よく患者さまともお話し、十分理解と納得をされてから手術を行うことを前提としています。



お役立ちリンク

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タグ:レーシック
posted by ゆっぴ at 13:45 | Comment(2) | その他いろいろ
この記事へのコメント
どうもお久しぶりです m(_ _)m
仕事が忙しくて、ブログも全然更新していなかったJackです^^;

レーシックは100%完璧な手術では無いのだから、受ける人は出来るだけ色んな事を理解してから受けて欲しいですよね
でないと、ちょっとでも満足出来ない部分があるだけで、失敗と考えて落ち込む事になりますから・・・
私もレーシック後、問題のある点はありますが、それでも受けて良かったと思っています^^
自分が受けた手術なので、受けた人には出来るだけ多くの人が満足して欲しいです!
Posted by Jack at 2007年04月06日 17:24
Jackさん、こんばんは、お仕事お疲れ様です。
そうですね。やっぱり自分がちゃんと理解して納得してからレーシックを受けて欲しいですね。

それと疑問に思ったことはどんどん聞くべきだなって思いました。
Posted by ゆっぴ at 2007年04月06日 21:49
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